白髪染めでせっかく染めても、しばらくすると新しい毛が生えてきてしまいます。
特に黒く染めている場合、生え際の白さはかなり目立ってしまうので、こまめに染め直す必要があります。
生え際は2か月後くらいから目立ち始めます。
しかし、そのたびに全体染め用の薬剤を使用していては、すでに染まった部分への負担が大きくなり、頭皮トラブルの原因にもなってしまいます。
生え際の髪を染めるなら、リタッチがおすすめです。
リタッチなら全体染めに比べて使い方が簡単ですし、頭皮などへの負担を軽減できます。
生え際リタッチの方法
リタッチは、新しく伸びてきた生え際と、すでに染まっている部分の放置時間に差をつけることにより、全体の仕上がりを均一にしていきます。
新しく伸びてきた生え際を中心に白髪染めを塗布し、規定時間放置します。
次に、根元の薬剤を他の部分に薄く伸ばしていきます。
薬剤が足りなくなったら薄く塗り足していきましょう。
全体に行き渡ったら、シャンプーで薬剤を洗い流します。
すでに染まった部分に対して薬剤を塗布する時間が全体染めの時より短いため、髪や頭皮への負担を軽減させることができます。
なお、外出する用事があって、すぐに生え際を目立たなくさせたいけれど、リタッチしている時間もない、と言うときには一時染めを利用しましょう。
髪の表面にスプレーやスティックなどで色を付けるのが一時染めです。
さっと着色させることができるので、メイクのついでにできてしまいます。